1974年生まれ。大学院で人工知能を研究したのち、2001年4月、アイティーブースト(現・株式会社ラクス)の立ち上げに参画した創業期メンバー。エンジニア教育事業、クラウド事業の営業統括を経て、「楽楽精算」「楽楽明細」などを擁するクラウド事業本部を率いる。2021年6月に取締役就任。2025年7月、同社が新設したCAIO(最高AI責任者)を兼務し、サービスへのAI実装から社内業務の効率化まで、全社のAI戦略を統括している。
経費精算「楽楽精算」、電子帳票「楽楽明細」、販売管理「楽楽販売」などの楽楽クラウド事業本部と、「メールディーラー」「配配メール」などのラクスクラウド事業本部を統括してきた。2025年7月のCAIO就任以降は、これらのサービスへのAI機能実装と、社員のAI活用による生産性向上の両輪を担う。
AI
判断のゆらぎがあり、これまで自動化できなかった領域を担う。
ルールベース
確定的に処理できる部分を、正確に、繰り返し実行する。
人
指示・確認・承認。最終的な判断は人の仕事として残す。
我々のキャッチは『よりよく寄り添う』です。お客様の業務フロー全体を理解した上で、大きく壊さず、維持したいところは維持し、効率化したいところを効率化できるようなAI実装をしていくアプローチです
2026年6月15日 記者会見
AIの手を借りてシステムを内製化したとしても、保守や法改定対応、セキュリティ対応には専任人材が必要になる。SaaSを使うほうが経済的だ。
「SaaS is Dead」論への反論として/記者会見・要旨
既存事業を最大限に成長させながら、そこから生まれた投資余力で新規事業にチャレンジし、トップラインを上げ続けるべきだ。
ラクス採用サイト インタビュー・要旨
失敗したプロジェクトでもメンバーの評価は下げない。仮説を持った挑戦と、論理的な改善のプロセスこそを評価する。
ラクス採用サイト インタビュー・要旨
組織の拡大期に読んだ一冊。マネジャーの成果を自分が直接行った仕事量ではなく影響範囲の総和で測ること、会議を意思決定プロセスとして設計することを学んだ。
PMF前の製品開発段階で読了。特定の一人(N1)に対する深い洞察から仮説を立てるアプローチが、事業の仮説検証に効いた。
注意・指摘だけでなく、望ましい行動を正の強化(ポジティブ)で伸ばすことが、生産性の母数を広げる。
公開情報(IR資料・プレスリリース・報道記事)のみをもとに構成しています。「発言」のうち鉤括弧付きのものは報道記事からの引用、「要旨」と付記したものは記事内容の要約です。学歴は「大学院で人工知能を研究」との公表表記に留め、学校名は確認できた一次情報がないため記載していません。最終更新:2026年9月2日。